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おせち料理に入るくわいの意味や由来とは??

こんにちは!おせちやスタッフの田中です。

今回は、おせち料理に入っているくわいの意味や由来について詳しくご紹介いたします!

皆さまおせちに入っているくわいはご存じですか?

そんなの聞いたことない!という方、ちょっと聞いたことあるけど、食べたことがないという方、いらっしゃるのではないでしょうか。

くわいはおせち料理では定番の商材で、ツンツンと角のようなものがでたお野菜なんです。

そもそもくわいって何?

なんでおせちに入るの?

どんな味がするの?

食感は?

など疑問も多いはず。今回は、そんなくわいについて私、とっておきや担当田中がとことん調べたのでその情報を発信致します!

まずは農協に連絡してみました!

実は、今回くわいの記事を書くにあたり、より詳しい情報を書きたいと思い、農協に確認したところ埼玉の生産者を紹介してくれることになりました。

早速、その生産者の携帯に電話をかけてみました。(ドキドキ)

プルプルプル(発信音)、ガチャ・・

田中:「あ、あの、と、突然申し訳ありません。とっておきやの田中といいます。あの、農協の方に、ご紹介を頂いたのですが、、実は、くわいについて取材をさせていただきたいのですが・・。お忙しい中本当に申し訳ありませんが、取材というのは可能でしょうか・・?」

生産者さん:

(耕耘機らしき音が・・・ゴーーー♪)

「ん~~? いいけど、今、田植え中だから夕方電話して。」

思い切って電話したのですが、今の時期、まさにお米の田植えの真っ最中のようで忙しいらしくお話しすることが出来ませんでした・・。

改めて2日後の夕方17時ころにその生産者さんに電話してみると

生産者さん:(耕耘機らしき音がゴーーー♪)

「ん~、夕方って言ったでしょ。19時半以降にまた電話して!」とのこと。

17時に電話したのにお話できませんでした・・(泣)。私の夕方という認識と生産者さんの夕方は全く違ったんです。

私の農家さんのイメージは朝早くて夜も早いって思ったんですけど、そうでもないみたいですね。

改めて19時ころにまた連絡をいれたのですが、今の時期は田植えが忙しく時間がとれないと、結局断られてしまいました・・。ん~~残念!

田植えが落ち着いた時期に再度交渉しようと思っています!

一般的な情報だけでなく、生産者さんや製造メーカーさんの生の声も入れて、とっておきやらしい情報を発信できたらなぁと考えています!

さてさて、くわいの記事にもどります♪

くわいとは?

調べたところ中国原産の「オモダカ科」の野菜だそうです。レンコンのように水田の中で育ち、根からつながる実の部分を食べます。

中国のくわいは、「白くわい」と呼ばれ、シャキシャキとした食感が特徴で、炒め物や、ワンタンやシュウマイなどの中にアクセントとして使われていることが多いようです。

日本のくわいは「青くわい」と呼ばれ、里芋のような食感で食べると甘さとほろ苦さを味わえます。おせち料理の中に煮物として入っていることが多いです。

くわいは1種類だけだと思っていたので、中国産と国産では違うんですね!驚ききました!

くわいの言われ

くわいって珍しい名前ですよね。私は最初に「くわい」って言葉を聞いて何のことかわかりませんでした。

その語源ですが、調べてみたら葉の形が鍬(くわ)(←農作業のときに使うあれです)に似ていて、その下に芋のような実がつくことから「鍬芋」(くわいも)と呼ばれ、それが「くわい」になったと言われています。

気になるのでくわいの葉っぱの写真も載せておきますね。

関係ないですが、くわいの花ってこんな感じなんですね。真っ白でかわいい♪

花じゃなくて葉っぱの話に戻します。皆様この画像を見て鍬(くわ)見えましたか・・・?

私は見えなかったです(汗)

気になるので、もう少し調べてみました。

そうしたら、鍬(くわ)の中でも「2本鍬(くわ)」のことを言っているみたいです!

2本鍬がわからないと思うので、私が手書きのイラストで描いてみました。

(絵が下手ですっごく恥ずかしいのですが・・・)

でも、これなら納得でしょうか。

うん、くわいの葉っぱに似ているといえば似て・・ます・・かね・・。

(絵が下手すぎて恥ずかしいので、どなたか絵が上手な方、2本鍬を書いていただけたら嬉しいです!)

また中国では、くわいがたくさんの実をつけることから、子孫繁栄の象徴とされているそうです。ここからも縁起が良い野菜として、おせち料理に入る意味が分かりますね!

くわいはなぜおせちに入るの?意味や由来は?

くわいは実から芽が突き出ることから「芽出たい(めでたい)」として縁起を担いでいて、「食べると目が出る」ということからおせち料理に入るようになったそうです。

食べただけで何か自分に特別な能力の芽がでるなら、くわいを誰よりも先に食べちゃいたいです♪

くわいの産地は?

国内の主な産地は、広島・・となぜか埼玉です。(なぜこの2県なのかはちょっとわかりませんでした・・)

広島の方がたくさん作っているみたいですね。福山市、東広島市、世羅町などです。

埼玉の産地は、さいたま市、越谷市、草加市など。

ここ出身のお知り合いがいたら「くわいって知ってる?」と聞いてみてください!

(意外と知らないって言われるかもしれませんね)

くわいの収穫時期と旬は?

くわいの収穫は、9月頃から始まり、翌年の春先まで続きます。おせちでの需要が高いため、大半は11月下旬から年明け1月頃までがメインのようです。

冬が旬だからおせちに入るんですね!納得!

主にお正月に使うから12月に相場がドーンと上がって高くなって、1月にガーンと相場が下がるそうです。

くわいのおすすめの選び方と保存方法

くわいは青みかかった色から「田んぼのサファイア」と呼ばれているそうです!

くわいを買うときは皮の色艶が美しく、形のきれいなもので、軸がしっかりとしていて芽がついているもの、その芽がスッと伸びているものがおすすめ。皮がふやけたり、芽が欠けてしまっているものはNGです。

保存方法は、くわいがしっかりと浸るくらいの水につけて、冷蔵庫または冷暗所で保存することがおすすめです。もしくは、新聞紙につつみさらにポリ袋に入れて乾燥しないように処理した後、冷蔵庫に保管してください。

くわいの食べ方

おせち料理であれば、やはり形を残した煮物ですよね。芽は残し、くわいの形を崩さないように丁寧に皮を六角形や八角形に剥いてください。これは「万年生きる」とされる縁起物の亀をかたどり「不老長寿」の願いが込められています。縁起が良いことばかりなのでますます食べたくなります!

そしてここでポイントです!煮る際は、アク抜きが必要になります。手間ではありますが、このひと手間がおいしいお料理を作るコツです。

普段使いであれば、薄くスライスし、揚げてくわいチップスにしたり、丸焼きもおすすめ。この調理方法の場合は、下処理は不要です!

ところで皆様はくわいの芽の部分は食べれると思いますか?

私は食べられないと思い残していました。

でも、調べてみると、食べられないこともありませんが、独特のクセや苦みがあって、逆にそれが好きな人は好きみたいです。次は私も食べてみようと思います!

あとがき

今回くわいの記事をかくにあたり、時季外れとはわかっていたのですが、もしかしたら新宿の高島屋で売ってないかな~と期待して行ってみました・・・、時すでに遅し、時期が終わっていて買うことが出来ませんでした・・・。当たり前ですね。残念!

改めて、シーズンになりましたら購入してみようと思います!

お正月以外にはあまり馴染みがなかったくわいですが、今回ブログを書くにあたり、いろいろ調べ、今まであまり気にしていなかったくわいについて少し知ることが出来き、少し愛着が沸きました!今年はおせち以外でも自分で何か作って食べてみたいと思います!

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田中

田中

2000年入社。フードコーディネートの学校に通い、コーディネートの仕事が出来る会社を探してオージーフーズへ入社しました。いくつかの部署を経験して、おせちの担当を数年しています。モンブランが大好きで日々研究中。。。

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