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オージーフーズの冷蔵個包装おせち料理2023

柚子釜でおせちをもっと華やかに!柚子釜の作り方とその魅力を紹介します

柚子釜の作り方と魅力について

柚子釜は、華やかなおせち料理をさらに引き立てる名脇役です。

紅白なますや黒豆といったおせち料理を柚子釜に盛り付けると、見た目はもちろん、香りも華やかになります。

アレンジ次第で様々な使い方のできる「柚子釜」。今回は、柚子釜の作り方とその魅力をたっぷりと紹介します!

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柚子釜とは?

柚子釜と紅白なます

柚子釜とは、柚子の実と種をくり抜いて器にしたものです。なぜ釜なの?と疑問に思われるかもしれませんね。

食材を器に見立てて使う料理のことを「釜仕立て」といいます。柚子を使った釜仕立てなので「柚子釜」です。柚釜(ゆがま)ともいわれています。

柚子釜の魅力は、見た目の美しさと香りにあります。同じ料理でも、お皿に盛り付けるのと柚子釜に盛り付けるのとでは、印象が全く違う!

  • かわいらしい
  • 上品
  • 箸が進みそう

そう思いませんか?また、柚子などの柑橘類に含まれるリモネンは、消化活動を活発にする効果があるそうです。豪華な食事が続きやすい年末年始に、うれしい効果ですね。

柚子釜の作り方

手作りの柚子釜

柚子釜の作り方は意外に簡単です。柚子をきれいに洗って水気をとったら、さっそく柚子釜を作ってみましょう。

① 柚子のヘタを上にして、全体の1/4のところをカットする
② 種と実をくり抜く
③ 器になる方(カットした3/4の方)のふちを整える

柚子の種と実は、ナイフで取り出してもよいですが、熟していればスプーンでもくり抜けます。器のふちをギザギザにカットするのも、おしゃれでおすすめです。

柚子釜を作るときに削った部分は、お雑煮や焼き物に添えれば、無駄になりません。

柚子釜に使われるのは黄柚子

柚子は収穫された時期によって呼び方が異なることをご存じですか?夏に未熟な実の状態で収穫された柚子は「青柚子」、冬に熟してから収穫された柚子は「黄柚子」と呼ばれます。

柚子釜に使われるのは、鮮やかな黄色が美しい「黄柚子」です。器が作りやすいように、少し大きめの柚子が使われます。

黄柚子は、見た目が華やかでお祝いの席にぴったり!熟しているため実や種が取り出しやすいという利点もあります。

また、柚子の木には鋭いトゲがあるため、風で木が揺れると実に傷がついてしまいます。傷のないきれいな柚子を収穫するのは、意外に大変なのです。

柚子釜は何に使う?

柚餅子

柚子釜は「」ですから、好きなものを入れてかまいません。柚子の風味が合うと感じる料理なら、どんな料理でも合います。おせち料理では、

  • 紅白なます
  • 黒豆
  • いくら

によく柚子釜が使われていますね。どれも食材と柚子のコントラストが美しいおせち料理です。特に、紅白なますは柚子の香りがつくとさっぱりとして上品な味になるため、おすすめです。

柚子釜に盛り付けると、おせち料理がさらに上品で華やかになります。おめでたいムードがひきたつのも、柚子釜の魅力です。

柚子釜を使った料理

他にも、柚子釜を使った料理はたくさんあります。柚子釜はおせち料理だけでなく、普段の食事でも利用できますよ!柚子釜を使えば、ちょっぴり非日常を味わうことが可能です。

前菜

野菜の和え物やマリネなど、前菜の盛り付けに柚子釜を使うと食卓が華やかになります。見た目が鮮やかで食欲がわきますね!

窯蒸し

窯蒸しとは、白身魚やエビ、シイタケなどを柚子釜に入れて蒸した料理です。柚子釜を作るときにくり抜いた果肉を絞ってポン酢を作り、窯蒸しにかけていただきます。柚子の良い香りがたまりません!

茶碗蒸し

柚子釜に茶碗蒸しの材料を入れ、蒸し上げます。茶碗蒸しに柚子の風味が加わって、とても美味しいです!

柚餅子(ゆべし)

柚子と味噌と砂糖、くるみなどを混ぜて柚子釜に入れ、蒸した後、1~2か月風通しの良いところに干しておきます。完成した柚餅子は、酒の肴やお茶うけにちょうどよいですよ。

柚餅子は地域によって違いがあり、米粉を入れたり、蒸した後そのまま食べたり、作り方に差があるのもおもしろい点です。

柚子味噌

柚子釜を作るときにくり抜いた果肉と刻んだネギ、味噌を混ぜて、柚子釜に入れて焼きます。野菜や肉につけて食べると絶品です。

柚子はビタミンCが豊富

古くから、冬至の日に柚子を浮かべたお風呂に入る習わしがあります。「冬至に柚子風呂に入ると、その冬は風邪をひかない」という話を聞いたことのある人もいるでしょう。

実は、柚子に含まれるビタミンCは、キウイやレモンよりも多いのです!昔の人が、健康のために柚子を上手に利用してきた様子がうかがえます。

(参考:文部科学省 食品成分データベース https://fooddb.mext.go.jp/ranking/ranking.html

柚子が余ったら

柚子が余ったときは冷凍保存することができます。皮と果汁に分けて保存すると、使う時に便利です。

皮は凍ったまま細切りして、トッピングに使うのがおすすめ。絞った果汁はアルミカップや製氷皿に入れて冷凍すれば、簡単にポン酢やドリンクに使うことができますよ。

冷凍保存するとある程度は日持ちしますが、柚子の美味しさは風味にあります。美味しいうちに、なるべく早めに使い切りましょう。

また、冷凍保存せずに、ジャムにするのもおすすめです。パンやヨーグルトと合わせたり、ジュースにしたり、寒い時期は柚子茶にしてもいいですね。

柚子釜で華やかに

柚子釜は、見た目が華やかで、新年のお祝いにふさわしい色をしています。

  • 簡単に作れる
  • 盛り付けるだけで、上品な印象に
  • 非日常を味わえる
  • 柚子の香りで、料理の風味がアップ!

といった点も魅力です。

来年のお正月は、紅白なますや黒豆などを柚子釜に盛り付けてみてはいかがでしょうか?特に、紅白なますは柚子の風味が加わることで、より一層上品な味になります。

ぜひ試してみてくださいね。

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㈱オージーフーズ おせち事業部

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好きなおせち料理は伊達巻。お正月以外の時でも食べます! 将来の夢は、船で世界を旅すること。

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