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おせちに使う野菜は何種類? おせち料理に使われる野菜をまとめてみました

おせち料理に野菜は何種類くらい使われているかご存知ですか?すぐに「〇種類!」と答えられる人は、少ないのではないでしょうか。

おせち料理には意外に多くの野菜が使われています。調味料を工夫して手作りするなら、ダイエット中でも気にせず食べられるはずです。お正月準備のお買い物に行く前に、ぜひ参考になさってくださいね。

特徴のある見た目をしている野菜

おせち料理のなかで「これ、何だろう?」「美味しいけど、名前は知らない。」という野菜はありませんか?生産地や生産農家の方以外、一般的に普段の食卓ではあまりみかけない野菜たちを紹介します。

ちょろぎ

くるりとねじれていて、おめでたい赤色をしたシャキシャキした野菜が「ちょろぎ」です。漢字で書くと「長老木」「長老喜」「長老喜」。長寿を祝う意味が込められています。

おせちの重箱でみかけるちょろぎは、梅酢につけてあるため赤色をしていますが、生のちょろぎは真っ白。新鮮なちょろぎほど白いそうです。また、ちょろぎは家庭菜園でも育てやすい野菜といわれています。3月頃に植え付けするとよいそうですよ。

ちょろぎについてもっと詳しく知りたい!
ちょろぎの意味や由来とは?おせちに入っている赤いアレ

ゆりね

ゆりねは、白い花びらがあつまったような形をしています。これを1枚ずつはがして調理をすると、私たちが良く知る「あの形」になります。作るまでに大変時間のかかる食材です。

ゆり根は1つ1つが重なり合った形から「歳を重ねる」「仲が良い(和合)」「子孫繁栄」という意味が込められています。また、非常に栄養価が高いことから「無病息災」を願う意味もあるとか。

ゆり根はほんのりと甘く、ホクホクとした食感で、味・食感ともにお芋に似ています。おせち料理以外では、茶碗蒸しにいれるのが定番ですが、そのまま揚げて軽く塩をかけて食べるのも美味しいですよ。

くわい

球根から角が生えたような形をしているのが「くわい」。一度見たら忘れられない特徴的な見た目です。くわいは大きな芽がでることから「めでたい」「出世祈願」などの意味が込められています。また、1つの根にたくさんの小球がつくことから「子孫繁栄」の意味もあります。
なお、くわいを食べるのは世界で日本と中国だけ。他の地域では観賞用なのだとか。日本で食べられている「青くわい」は、ほくほくとした優しい食感です。一方、中国のくわいは「白くわい」でシャリシャリとした歯ごたえのある食感。同じ「くわい」でも種類によって食感が異なるのは面白いですね。
くわいについてはこちらもぜひ参考に
おせち料理に入るくわいの意味や由来とは??

普段から食べている身近な野菜

いつも食べている身近な野菜も、おせち料理にたくさん使われています。ひとつずつご紹介しましょう。

人参

人参の赤色は「寿」を意味するとされており、おせち料理では紅白なますや煮しめに使われていますね。人参は「ん」の字がつくことから「運がつく=縁起が良い」とされています。

紅白なますを作る時は、人参と大根の割合を1:2程度にすると、バランスの良い美しい紅白なますになるそうですよ。

大根

大根も人参同様、紅白なますや煮しめでおなじみの野菜です。大根をはじめ根菜は土の中にしっかりと根を張ります。そのため、「家族の土台を支える」という意味があるそうです。

大根は部位によって特徴が異なるため、料理によって使い分けるのがおすすめ。紅白なますなどの生食に使う時は、水分が多く甘みの強い上部がぴったりです。煮しめにする時は、柔らかく甘みと辛みのバランスが良い真ん中部分を使うのがよいでしょう。

ごぼう

おせち料理のごぼうといえば、八幡巻きやたたきごぼうが定番です。ごぼうはもともと薬草として使われていたことから「延命長寿」の意味があります。また、土の中深くに根を張ることから「土地に根付いて安泰に暮らせるように」という意味もあるそうです。

ちなみに、ごぼうを食用としているのは日本と韓国だけなのだとか。おせち料理はもちろんのこと、豚汁や炊き込みご飯にいれたり、サラダで食べたり、私たちにとってごぼうは身近な食材です。日本は、ごぼうをいろいろな料理で楽しむことができるめずらしい国なのですね。

れんこん

炒めればシャキシャキとした歯ごたえのある食感に、煮ればホクホクと優しい味わいになるなるれんこん。れんこんには複数の穴が開いていることから「将来の見通しが良くなるように」という意味がこめられています。また、蓮の花は極楽浄土に咲く花。「穢れがない」として縁起がよい食材とされています。また、れんこんは種が多いため「子孫繁栄」の意味もあるそうです。

れんこんのレシピはこちらの記事がおすすめ
知って驚き!「れんこん」がおせちに入る意味・由来って?

黒豆

まめに働く」「まめに心を配って暮らす」などの意味がこめられている黒豆。地域によって煮方に差があります。関東では「しわが寄るまで元気に働けるよう」とあえてしわが寄るまで煮ますが、関西では「柔らかくふっくら丸くなるように煮る」としわが寄らないように煮ます。

また、「黒」という色は、昔から悪い気を払う色とされてきました。今年1年良いことが続くように、願いをこめながらいただいてみてはいかがでしょうか。

おせちに使われるお芋たち

おせち料理に使われる芋は、種類が豊富です。スーパーでよく見かけるおなじみの芋から、ちょっと珍しい芋まで、まとめてご紹介します!

里芋・八つ頭

里芋や八つ頭は、含め煮や煮しめで見かけることが多いですね。どちらも芋がびっしりくっついてできる様子から「子孫繁栄」「子宝に恵まれるように」との意味がこめられています。

里芋はとろりとなめかな食感ですが、八つ頭はほくほくとして甘みが強いのが特徴。食べ比べてみるとそれぞれの良さが際立ちますよ!

海老芋・京芋

海老芋と京芋、聞いたことがないという方もいるかもしれません。海老芋は関西地域で人気の芋で、京料理の定番食材です。縞模様と少し反り返った見た目が海老に似ているとして、縁起物とされています。栽培にとても手がかかること、味が大変良いことなどから高級品です。ねっとりとして甘みが強い味をしています。
一方、京芋はたけのこに似ているため「たけのこ芋」ともよばれています。まっすぐで大きいため、調理がしやすいのが特徴。ホクホクとした味わいです。

海老芋も京芋も、煮崩れしにくいためきれいな煮物に仕上がります。いつもは里芋や八つ頭をおせち料理に使うという人も、来年のお正月は海老芋や京芋を使ってみてはいかがでしょう?

さつまいも

さつまいもは栗きんとんの餡に使われている食材です。きんとんを漢字で書くと「金団」。金の団子や座布団という意味があります。昔から財や富を得るための縁起物とされてきました。商売繁盛や金運アップにおすすめのおせち料理です。また、武家社会において「栗」は「勝ち栗」として戦いに勝つための縁起物だったことから、「勝負強い1年でありますように」という意味も込められています。

栗きんとんは手作りすれば甘みの調節ができるため、ダイエット中の方におすすめ。カロリーを気にすることなくいただくことができます。

おせち料理の人気者「栗きんとん」についてはこちら
「栗きんとん」の意味とは?おせち界の人気者の由来に迫る

おせち料理にはたくさんの野菜が使われている

おせち料理に使われる野菜は種類が豊富です。特に、冬が旬の野菜が多く使われています。季節の野菜は栄養満点です。野菜のパワーで寒さを乗り切る力がつきそうですね。

これからおせち料理の買い物に行かれる方、ぜひ参考にしていただければ幸いです。1年の始まりに縁起を担いだ料理をいただいて、素敵な年にしましょう!

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フリーランスWebライター。 好きなおせち料理は伊達巻。 お正月以外の時でも食べます! 将来の夢は、船で世界を旅すること。

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